計算の根拠と公式情報
情報確認日:
この計算は診断、治療方針、処方の代替ではありません。症状や不安がある場合は医療機関に相談してください。
計算の根拠
時間指定の場合:輸液速度(mL/時)=輸液量(mL)÷投与時間(時間)。1時間あたり指定の場合:輸液速度=入力値をそのまま使用。滴下数(滴/分)=輸液速度(mL/時)×輸液セットの滴数(滴/mL)÷60。1滴あたり間隔(秒)=60÷滴下数。
計算方法
指定した輸液量と時間(または1時間あたり輸液量)、輸液セットの滴数規格から、1分あたりの滴下数と滴下間隔を計算します。
対象外・確認が必要な条件
- 実際の点滴速度は患者の状態や薬剤特性、医師の指示により調整されるため、本計算値はあくまで目安であり、そのまま投与速度として使用してはならない。
- 手動での滴下数調整には誤差が生じやすく、輸液ポンプ使用時はポンプの流量設定を優先する。
- 20滴/mL・60滴/mL以外の輸液セットを使用している場合は本計算式は適用できない。
入力例::成人・輸液量500mLを5時間で投与する場合
volume- 500
mode- 全量の投与時間
hours- 5
set- 20滴/mL
滴下数33.33滴/分はあくまで理論値。実際の滴下は目視で調整するため多少の誤差が生じる。
よくある質問
誰向けの計算機ですか? 点滴の滴下数
輸液量・時間・輸液セットから滴下速度を計算します。
どんな値を入れればよいですか?
適用対象: 医療実務
どの程度の参考値ですか?
指定した輸液量と時間(または1時間あたり輸液量)、輸液セットの滴数規格から、1分あたりの滴下数と滴下間隔を計算します。
使い方
- 計算対象の値を入力して「計算する」を押してください。
- 計算結果が表示されたら、表示額と元データを比較してください。
- 時間指定の場合:輸液速度(mL/時)=輸液量(mL)÷投与時間(時間)。1時間あたり指定の場合:輸液速度=入力値をそのまま使用。滴下数(滴/分)=輸液速度(mL/時)×輸液セットの滴数(滴/mL)÷60。1滴あたり間隔(秒)=60÷滴下数。