計算の根拠と公式情報
情報確認日:
この計算は診断、治療方針、処方の代替ではありません。症状や不安がある場合は医療機関に相談してください。 この推算式は18歳以上のみを対象としています。
計算の根拠
eGFR(mL/min/1.73m²)=194×血清Cr(mg/dL)の−1.094乗×年齢(歳)の−0.287乗。女性はこの値にさらに0.739を掛けます。得られたeGFR値をG1(90以上)、G2(60〜89)、G3a(45〜59)、G3b(30〜44)、G4(15〜29)、G5(15未満)の6区分に分類します。
計算方法
血清クレアチニン値・年齢・性別から、日本人成人向けの推算式でeGFR(推算糸球体濾過量)を算出し、その値に応じたCKD重症度のGFR区分(G1〜G5)を表示します。
対象外・確認が必要な条件
- この推算式は18歳以上の成人を対象としたものであり、本計算機も18歳未満の年齢は受け付けません。小児には別の推算式が必要です。
- 酵素法で測定した血清クレアチニン値(小数点以下2桁表記)を前提としており、測定方法や筋肉量、食事条件によって値が変動します。
- CKDの確定的な評価には、GFR区分に加えて尿蛋白(アルブミン尿)区分や原疾患の有無、3か月以上の持続確認が必要です。単回の推算値だけで腎機能を断定するものではありません。
入力例::40歳男性・血清Cr 0.8mg/dLの例
age- 40
sex- 男性
cr- 0.8
eGFR 85.9 mL/min/1.73m²・G2という結果は参考区分であり、この1回の推算だけでCKDの有無を判断することはできません。
よくある質問
誰向けの計算機ですか? 腎臓の働き(eGFR)
日本人成人の血清クレアチニン式でeGFRを推算します。
どんな値を入れればよいですか?
適用対象: 検査値
どの程度の参考値ですか?
血清クレアチニン値・年齢・性別から、日本人成人向けの推算式でeGFR(推算糸球体濾過量)を算出し、その値に応じたCKD重症度のGFR区分(G1〜G5)を表示します。
使い方
- 計算対象の値を入力して「計算する」を押してください。
- 計算結果が表示されたら、表示額と元データを比較してください。
- eGFR(mL/min/1.73m²)=194×血清Cr(mg/dL)の−1.094乗×年齢(歳)の−0.287乗。女性はこの値にさらに0.739を掛けます。得られたeGFR値をG1(90以上)、G2(60〜89)、G3a(45〜59)、G3b(30〜44)、G4(15〜29)、G5(15未満)の6区分に分類します。